子連れの温泉旅行、 本当にみんなが心から楽しめる宿ってあるのかな。
大人はゆったり名湯に浸かりたいし、 子どもは退屈せずにはしゃぎたい。
そんな欲張りな願いを、 まるごと叶えてくれそうなのが、 和歌山・南紀勝浦温泉の「ホテル浦島」。
ひとつの半島がまるごと温泉リゾートになっている、 スケールの大きな宿です。

\ 洞窟温泉が気になったら /
ホテル浦島ってどんな宿?

(画像引用元:楽天トラベル)
| 口コミ評価 | ⭐⭐⭐⭐☆4.20 (6,256件・楽天トラベル、2026年8月18日時点) |
| 住所 | 〒649-5334 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2(専用の送迎船でのみ入館可能) |
| アクセス | JR紀伊勝浦駅から徒歩約6分の観光桟橋より、ホテル専用送迎船「浦島丸」で約10分 |
| 駐車場 | 専用駐車場・無料(約400台収容)、ホテルまでは送迎シャトルバスを利用 |
| チェックイン/アウト | 15:00 / 10:00 |
一言で言うと、
“ひとつの半島がまるごと温泉リゾート”
になっているホテルです!
★2つの天然洞窟風呂を含む、6つの湯めぐりが楽しめる自家源泉かけ流し温泉
★ホテルへは専用の送迎船でお出迎え、着いた瞬間から特別感のある旅に
★マグロ解体ショーも見られる、熊野の海の幸を味わうバイキング
★個性の異なる4つの館・全365室から選べる客室
★世界遺産・熊野古道や那智の滝など、周辺観光地へのアクセスも良好
那智勝浦は熊野古道めぐりの拠点としても知られるエリアで、家族旅行だけでなく同窓会やグループ旅行にもよく利用されているようです。ホテル浦島はその中でも「一度は泊まってみたい」と話題にのぼることの多い存在!
実際に泊まった人が語るおすすめポイント7選
①天然洞窟温泉「忘帰洞」「玄武洞」など、6つの湯めぐりが楽しめる自家源泉かけ流し
那智勝浦温泉には多数の泉源が点在しています。
ホテル浦島には自家源泉が10本あり、館内では次の6つの湯めぐりが楽しめます。
【忘帰洞(本館)】
大洞窟の迫力と、荒波せまる太平洋の景色が魅力!



(画像引用元:楽天トラベル)
中でも「忘帰洞」は、紀州藩主・徳川頼倫公が「帰るのを忘れさせるほど」と讃えたのが名前の由来とされる天然洞窟風呂で、太平洋の荒波を間近に望む開放感は他の温泉地ではなかなか味わえないもの。
【玄武洞(日昇館)】
ありのままの自然を体験できる天然洞窟風呂。


(画像引用元:楽天トラベル)
他にも、
・本館には、滝の湯、ハマユウの湯
・日昇館には、気候や天候によって湯の色が変化する磯の湯
・山上館には宿泊者のみしか入れない遙峰の湯
※メンテナンス等により営業時間の変更やお休みになる場合があるので、事前に公式サイトまたは直接ホテルに確認してください。
泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、疲労回復や冷え性などに良いとされています。
💬洞窟の中から荒波の太平洋を望む景色に驚いた
💬硫黄の香りが強めでお湯の質がとても良かった
💬洞窟風呂から見る日の出が美しかった
山上館の宿泊者専用「遙峰の湯」についても、眺めが良くゆったり過ごせたという声が寄せられています。
子ザラシ洞窟の中の温泉なんて、テンション上がるの子どもだけじゃない!
②ホテルへは専用の送迎船「浦島丸」でお出迎え、非日常な旅のはじまり


(画像引用元:楽天トラベル)
ホテル浦島は勝浦港に浮かぶ狼煙山半島をまるごと敷地としており、JR紀伊勝浦駅から観光桟橋(駅から徒歩約6分)まで行き、そこからホテル専用の送迎船に乗ってはじめて入館できる、少し珍しいスタイルの宿です。
車で向かう場合は、ホテルから少し離れた専用駐車場(無料・約400台収容)にとめて、シャトルバスでホテルへ向かう流れになります。
※送迎船はメンテナンス等で運休になる場合もあります。最新情報は公式サイト、直接ホテルにお問い合わせください。
💬船に乗って向かうワクワク感や、館内を探検できるほどの広さ、洞窟風呂からの景色まで、なにもかも楽しめた
💬駐車場からホテルまで送迎してくれた運転手の対応が親切で旅の良い思い出になった



ホテルに船で行くって、
旅のスタートからワクワクする!!
③マグロ解体ショーも楽しめる「熊野cuisine」バイキング
食事は「熊野cuisine」をコンセプトに、地元・熊野の海と山の幸を使ったバイキングが中心です。
館によってレストランの雰囲気も異なります。


なぎさ館
「和DINING 祭」
生マグロや屋台料理が並ぶ賑やかな雰囲気で、時期によってはマグロの解体ショーも。


日昇館
「Chef’s Live Kitchen URASHIMA」
2026年8月にリニューアル。
目の前で握る生マグロや低温調理ステーキなどライブ感のある料理が楽しめる


山上館
「Innovative Cuisine」
ビュッフェの自由さとフレンチコースの贅沢感を両立させたハーフビュッフェ
💬解体したての中落ちをその場ですくって味わえて新鮮で美味しかった
💬お刺身や海老の天ぷらが特に美味しかった
💬他の宿と比べるとビュッフェの品数がやや物足りなく感じた
食事への満足度の高いコメントが多く見られましたが、品数に物足りなさを感じる声もあり、感じ方には個人差があるようです。



事前に公式サイトでレストランごとのコンセプトを確認しておくと、好みに合うプランを選びやすい!
④好みで選べる個性豊かな4つの館・全365室


(画像引用元:楽天トラベル)
ホテル浦島は4つの建物で構成されており、部屋数は合計365室。それぞれ雰囲気や眺望が異なります。
- 山上館:海抜80mの高台に立つ、館内でも最上級ランクとされる建物
- 日昇館:太平洋の水平線を望む客室が中心
- なぎさ館:勝浦の町並みと海を望める、ゲームコーナーも近い建物
子連れにおすすめは……▼▼
本館:洞窟温泉「忘帰洞」や売店へのアクセスが良く、リーズナブルな客室が中心


(画像引用元:楽天トラベル)
本館ロビーは2026年3月にリニューアルされ、自動チェックイン・チェックアウト機やセルフ式ロッカールームも導入されたとのことです。
💬リニューアルされたことを知らずに訪れて、以前とはまったく違うきれいなロビーに驚いた
💬創業70年近い老舗だけに部屋には多少の古さや匂いを感じた
💬お風呂上がりに使うスリッパが傷んでいて少し残念だった



建物や部屋タイプによって新しさに差があるっぽい、こだわりがある場合はリニューアル済みの客室タイプを指定して予約すると安心!
⑤高低差77mのエスカレーター「スペースウォーカー」と海抜80mの展望台


(画像引用:楽天トラベル)
本館から山上館までをつなぐエスカレーター「スペースウォーカー」は、公式サイトでは「高低差が日本一のエスカレーター」として紹介されています。
- 高低差:77m
- 所要時間:5分45秒
- 階段換算:約428段分
道中では熊野灘の景色も楽しめます。
山上館のある狼煙山の展望台からは、熊野の山々と太平洋を望む360度のパノラマが広がり、
天気が良ければ那智の滝が見えることも。
💬山上館へ向かう長いエスカレーターや忘帰洞までの長い廊下にホテルのスケールの大きさを感じた
💬敷地が広い分、なぎさ館に宿泊した際は売店が本館にしかなく、宅配便を出すために荷物を抱えてしばらく歩いた
館内散策自体を楽しんでいる宿泊者の様子がうかがえる一方、移動の不便さを感じている人もいます。



滞在中の移動が気になる人は、目的の温泉やレストランに近い館を選んで予約すると、移動の負担を減らせる!
⑥ゲームコーナーや釣りコーナーなど、家族で楽しめる館内アクティビティ
空間の雰囲気が、まるで海の中にいるみたい!


うみのトンネル
約90mの通路に海の生き物のパネルが並ぶ


ワールプール
海をイメージした装飾天井のある休憩スペース


海中スタンドバー
和歌山ならではの日本酒や梅酒、みかんジュースを有料でテイスティング。おつまみクレーンゲームあり。
【営業時間】16:00~22:00
ほかにも、大人も子どもも過ごし方を選べるよう、館内には様々なアクティビティが揃っています。
- ゲームコーナー(なぎさ館):UFOキャッチャーや太鼓の達人など
- 釣りコーナー(本館):竿・餌・バケツ一式レンタル1,000円
- マッサージコーナー(本館)
- カラオケバー(本館):20時から営業
※夏季限定のプール・ウォータースライダーも例年用意されているようですが、2026年8月4日時点で公式サイトから営業休止のお知らせが出ています。利用を楽しみにしている方は、予約前に最新の稼働状況を公式サイトで確認しておくと安心です。
💬館内が広く、子どもたちは館内スタンプラリーを夢中になって楽しんでた
💬うみのトンネルが印象に残った
💬亀ボートがメンテナンス中で残念だった



季節や時期によって稼働していないものもあるから、
事前に【公式】ホテル浦島で確認しておくと安心!
⑦世界遺産・熊野古道や那智の滝へのアクセスも良好


那智の滝


大門坂


熊野那智大社
ホテル浦島がある那智勝浦町は、世界遺産・熊野古道や日本三大名滝のひとつ「那智の滝」(落差133m)、生マグロの水揚げ量で知られる勝浦漁港などが点在するエリアです。
石畳の美しい「大門坂」や「熊野那智大社」を巡る古道歩きは、初心者でも楽しみやすいコースとされています。
ホテルから車やバスで観光地へ向かうこともでき、湯めぐりだけでなく周辺観光と組み合わせた旅行にも向いていそうです。
公共交通機関でのアクセスはやや手間がかかるものの、それでも訪れる価値を感じたという声もあり、電車を利用する場合は送迎船の時刻に合わせてスケジュールを組んでおくとスムーズに過ごせそうです。
実際の宿泊者のクチコミから見えてきたこと
洞窟風呂から見る景色があまりに見事で、はるばる訪れた甲斐があったと感じた
温泉のインパクトは多くの宿泊者に評価されているようです。
館内は暗めの洞窟なので、写真映え以上に「その場の空気を味わう」つもりで訪れると満足度が高そうです。
リニューアル後に宿泊し、部屋の広さや清潔感に良い意味で驚いた
2026年の大規模リニューアルの効果を感じている宿泊者が多いようです。
ただし建物によって改装時期が異なるため、新しさを重視する場合は予約時に「リニューアル」と明記された客室タイプを選ぶと安心です。
部屋に製氷機がなく、氷が欲しい場合は館内のコンビニで購入するよう案内された
一部の館では備品が簡素な場合もあるようです。
氷を使いたい飲み物を楽しみたい方は、事前にコンビニ利用も想定しておくとスムーズに過ごせそうです。
| ローソン(本館) | 7:00~23:00 |
敷地が広く、売店やレストランまでの移動に思ったより時間がかかった
敷地全体が半島ほどの広さがあるため、移動距離はある程度覚悟しておいたほうがよさそう!
歩きやすい靴で出かけると、館内散策そのものも楽しみやすくなりますね。
朝食の利用時間が60分程度と短く、慌ただしく感じた
朝食はチェックアウト前の限られた時間になりやすいので、早めの時間帯を予約したり、前日のうちに朝食会場の場所を確認しておくと余裕を持って楽しめそうです。
楽天トラベルで「ホテル浦島」の空室状況・プランをみる>>まとめ
「ホテル浦島」は洞窟の温泉や船の送迎など、非日常感を楽しめる点が魅力です。
✅2つの天然洞窟風呂を含む、6つの湯めぐりが楽しめる自家源泉かけ流し温泉
✅マグロ解体ショーも見られる、熊野の海の幸を味わうバイキング
✅個性の異なる4つの館から選べる、全365室のバリエーション
半島をまるごと歩き回って温泉と絶景を巡る、という体験は他の宿ではなかなか味わえないもの。
子どもと一緒なら「まだ探検したい!」という声が聞こえてきそうですね。
一方で、創業から70年近くたつ老舗ならではの部屋の古さや、敷地の広さゆえの移動の大変さを指摘する声もありました。とはいえ2026年には本館ロビーや日昇館のリニューアルも進んでおり、新しさを重視する場合は改装済みの客室タイプを選ぶことである程度カバーできそうです。
気になる方は、料金や空室状況を公式ページで確認してみてください。
\ 3世代でも全員が楽しめるホテルはここ /
本記事は、ホテル浦島公式サイト(urashimaresortsandspa.jp)掲載情報および楽天トラベルの宿泊者クチコミ(2026年5月〜2026年8月投稿分、閲覧日2026年8月18日)をもとに作成しています。料金・プラン内容・営業時間・改装状況などは変更される場合がありますので、ご予約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

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